2016年11月 活動の記録


11月19・20日 大阪自然史フェスティバル

大阪市東住吉区にある大阪自然史博物館で行われた、大阪自然史フェスティバル2016に参加させていただきました。...

今回は、国際自然保護連合(IUCN-J)、海と空の約束プロジェクトとコラボして、協同でブースを出展しました。2日間を通じて行ったことは、IUCN-Jの推進する活動であるおりがみアクションと、海と空の約束プロジェクトの紙芝居『海と空の約束』、そしていきものずかん製作の新作紙芝居『ゆうたくんとイヌワシ』です。

おりがみアクションとは、来場者と共に折り紙を折り、その中で生物多様性に関して私たちができることを考えるものです。今年の初めに参加させていただいた、須磨水族館でのおりがみアクションではお子さんを中心に行いましたが、今回は大人の方にも多く参加していただきました。大人の方からは私たちが学ばせていただくこともあり、とても良い経験でした。

紙芝居に関しては、人が集まったタイミングで不定期に行いました。紙芝居『海と空の約束』では、作者の西谷寛さん自ら読み聞かせをしていただき、子供たちは興味津々で紙芝居に見入っていました。
新作紙芝居『ゆうたくんとイヌワシ』も好評で、クイズも含めて子供たちにイヌワシのこと、絶滅危惧種のことを知ってもらえたのではないかと思います。この新作紙芝居に関しては、別の記事で後日説明させていただきます!

2日間を通して、たくさんの方とお話をさせていただき、新たな団体の方とも知り合うことができました。子供たちと関わりながら、大人の方から知識も得ることができたため、非常に価値のある2日間でした。
ご参加された方々、2日間ありがとうございました!!

11月20日 ドリームスタジオフェスタ    in人と自然の博物館

兵庫県立人と自然の博物館で行われたドリームスタジオフェスタに参加させていただきました。いきものずかんで夏休み前ごろから話しあって製作してきた紙芝居、「ゆうたくんとイヌワシ」のお披露目を兼ねて、博物館の3階のスペースで子どもたちに読み聞かせを行いました。...

この紙芝居の製作は、人と自然の会・カワセミの会の方からお声をかけて頂いて始まりました。兵庫県にもわずかですが生息しているイヌワシという絶滅危惧種の鳥について、子どもたちに知ってもらうことを目的として、カワセミの会の皆様、博物館の布野先生をはじめ多くの方に協力していただき、先日無事に完成しました。ご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。そして今回、ドリームスタジオフェスタでお披露目をしたのですが、想像以上に高く評価をしていただけました。カワセミの会の皆様や布野先生などイヌワシの専門的な知識を持っておられる方からの高評価は嬉しかったのと同時に、とても安心しました。また子供たちにイヌワシを知ってもらうことを目的としていたので、子供たちが楽しんでくれたことが何よりも嬉しかったです。

イベント終了後の茶話会では、人と自然の会、博物館の先生方の前で紙芝居を披露する機会をいただきました。そこでもかなり良い評価をしていただきましたが、同時にいくつかのご指摘もいただきました。高評価をいただいた形を崩さずに、よりよいものになるよう改善していきたいと思います。

この貴重な経験のきっかけを作ってくださったカワセミの会、布野先生を始めとした関係者の皆様、また紙芝居を見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。