2016年7月 活動の記録


7月23日 新湊川での環境教育

神戸市長田区を流れる新湊川にて、海空PJの一環として、西谷さん、神戸大学の学生3人と環境学習に参加させていただきました。イベント関係者の皆様、ありがとうございました。...

 生き物採集では、ウナギやテナガエビ、モクズガニをはじめ、多種多様な生物に出会って驚きました。当初は何もなかった都市河川に石積みのビオトープを作ってあげることで、様々な生物の豊かな生息地になっているのだと思います。生物調査の後は、海空の紙芝居を川の中で上演しました。なかなか爽快感もありました。

 イベント後には、「新湊川を愛する会」の人たちとも意見交換をしました。そこでは、地域づくりならではの難しさ、次世代との交流の大切さ、宣伝の力など、困難な点にもぶつかりましたが、地域の川を守りたいという熱い思いが伝わってきました。これからの様々な活動でも、同じような課題やポイントが浮かび上がってくるのだと思います。とても考えさせられる一日でした。

7月23日 生田川での環境教育

神戸市中央区を流れる生田川で午前9時からイベントが行われ、そこで環境活動をしました。いきものずかんのメンバー以外に、神戸大学からも四人の学生達が手伝ってくれました。
 まずは生き物探し。ヌマエビやヤゴ、ヨシノボリなどの生き物が見つかりました。また、探索場所である新神戸駅下のすぐ後ろには山がある為、綺麗な水が流れて来ているようで、ヘビトンボの幼虫も発見できました。昔は今と比べ物にならないぐらいゴミが多く、汚れた場所であったそうです。今は市民活動のお陰でゴミも減り、生き物も帰って来ているのでしょう。
 その後は『海と空の約束』の紙芝居をしました。また、その後の振り返りとして、ゴミを捨てない事が、川や海を大切にする事につながる事を伝えました。都市河川や海を綺麗にするのも、汚くするのも人間次第。普段からしっかりと意識を持って、身近な環境を守っていきたいものですね。...
 ところで、このイベントは毎年行われており、私自身が参加するのも3回目。最初は簡単なお手伝いしか出来なかった自分ですが、活動や大学生活を通してそれなりに知識を身に付けてきている事が改めて確認でき、少し嬉しく感じました。
ただ、こうして同じイベントで何度も活動できるのは、神戸市職員の方々のご好意があってこそ。活動の為の準備をなさっているのは西谷 寛さんですが、私達学生も活動に参加させて頂けている事を嬉しく感じます。この場をお借りして、お礼申し上げます。